メンズのカラーレンズは、薄めのライトカラーで抜け感をつくるスタイルが今の流行の主流です。ライトブルー、ライトグレー、ブラウン、グリーン系が人気のカラーです。
細身のメタルフレームやボストンタイプなど、軽やかでクラシックなフレームとの組み合わせにも注目してください。日常コーデへの馴染みやすさで支持されています。
メンズのカラーレンズの流行は「薄めカラー×抜け感」がポイント
今流行りのカラーはライトブルー
今メンズに支持されているのは、クールで清潔感のあるライトブルーのカラーレンズです。
定番のライトグレーも人気継続中
ベーシックなグレー系カラーも人気継続中。ブラウン系は広い世代に支持されています。
こなれ感のあるグリーンもトレンド入り
ニュアンスカラーで個性を演出する、グリーン系のカラーレンズも注目されています。
この記事でわかること
この記事では、メンズのカラーレンズの流行色をカラー別に紹介しながら、カラーレンズの人気の背景、肌色のトーンやファッション別の選び方を解説します。あわせて、コーディネートへの取り入れ方、ダサ見えするNG例、サングラスとの違いもご紹介していきます。
メンズのカラーレンズの人気・流行の背景
カラーレンズは、サングラスよりも日常使いしやすいファッションアイテムとして、ここ数年で急速に人気を集めています。特に、薄いカラーのレンズは威圧感がなく、日常的に違和感なく使えるのが特徴です。ここでは、カラーレンズが今、幅広い世代のメンズに支持されている背景をお伝えします。
サングラスの印象を、薄いレンズカラーで差別化
濃い色のサングラスは怖い、チャラいという印象を持たれやすく、普段使いに抵抗を感じる方も少なくありません。カラーレンズは目元が透けて見えるため威圧感がなく、サングラスと比べて柔らかな印象をつくれる点が、選ばれる理由のひとつです。
ファッションの抜け感、こなれ感を表現する
ここ数年、メンズ雑誌やSNSではモデルや著名人がカラーレンズを着用する姿が多く見られます。意識したいのは、抜け感、こなれ感。日常的なファッションのアクセントに取り入れれば、大人の余裕と遊び心をさりげなく表現することができます。
コーデに馴染みやすく、メガネ愛用者にも人気
薄い色のカラーレンズは主張が強すぎず、カジュアルからきれいめスタイルまで幅広いコーデに馴染みます。細身のクラシックなデザインなど、軽やかなフレームとの組み合わせは、普段サングラスを使い慣れた方にも、メガネ愛用者にも人気です。
カラーレンズの流行色|2026年メンズ最新版
メンズのカラーレンズのトレンドは、薄めのカラーが継続中です。ブルー、グレー、ブラウン、グリーンなど、色ごとに与える印象や機能が異なります。どのカラーが自分のスタイルや目的に合うかを知ることが、カラーレンズ選びの第一歩です。メンズ必見、2026年の最新トレンドをカラー別に紹介します。
ライトブルー系|爽やかな清潔感。今最も人気のカラー
ライトブルー系は、清潔感のある目元をつくる人気のカラーです。モノトーンやデニムなど、シンプルなコーデに取り入れると、抜け感のある印象に仕上がります。ブルーには目元のくすみを中和する効果もあり、肌をきれいに見せてくれます。
ライトグレー系|初心者も取り入れやすい万能カラー
ライトグレー系は、クールで落ち着いた印象をつくる定番カラーです。ベーシックなカジュアルからフォーマルなコーデまで、幅広いファッションの傾向に馴染みやすく、カラーレンズを初めて手にするメンズも使いこなしやすい万能なカラーです。
ブラウン系|肌なじみが良く大人っぽい印象の人気色
ブラウン系のカラーレンズは肌のトーンとなじみが良く、顔立ちや表情に自然な深みと大人っぽさをプラスするカラーです。世代を問わない普遍的な印象は、普段メガネやサングラスを使い慣れていない方でも、さりげなく着こなすことができます。
グリーン系|こなれた印象、抜け感をつくるトレンド色
グリーン系のレンズは、こなれた印象と抜け感を自然につくり出すトレンド色です。主張しすぎないニュアンスカラーはトラッドな存在感を演出します。タウンユースのコーデはもちろん、アウトドアのアクティビティにも取り入れやすいのが魅力です。
イエロー系|ストリートに映える個性派、上級者カラー
イエロー系のカラーレンズは、ストリートやカジュアルコーデのアクセントとして映える上級者に人気のカラーです。一見ハードルが高く感じますが、薄めのカラーのレンズを選べば着こなしに馴染みやすく、個性的なキャラクターを演出できます。
カラーレンズ・メガネフレームの選び方|メンズ編
カラーレンズ選びには、大きく3つの軸があります。素肌の色に合うカラーを選ぶこと、普段のファッションの傾向に合わせること、そしてレンズの濃さとフレームのバランスを整えることを意識して自分に似合う一本を見つけましょう。メガネ専門店のスタッフのアドバイスを受けることもおすすめします。
イエベ・ブルベ。素肌の色に合わせて選ぶ
肌の色はレンズカラー選びの基準のひとつです。イエローベースの肌にはブラウンやグリーン系が馴染みやすく、ブルーベースの肌にはグレーやブルー系がすっきりと映えます。自分自身のパーソナルカラーを把握しておくと、選択肢が絞りやすくなります。
日常のファッションの傾向に合わせて選ぶ
普段のコーデがカジュアル寄りならブルーやグリーン系、きれいめ中心ならブラウンやグレー系が馴染みやすい傾向があります。カラー選びに迷った時は、お気に入りの靴や鞄など小物アイテムの色調や、よく着る洋服のテイストを振り返ってみてください。
レンズカラーの濃さは薄めのトレンドが継続
レンズカラーが薄めのタイプが、今のトレンドの主流です。濃度30%以下のライトカラーは室内でも違和感が少なく、目元の表情を自然に伝えるメリットは、通常のサングラスにないものです。幅広い着こなしに調和する使い勝手の良さも人気の理由です。
フレームデザインと色調のバランスも重要
メガネフレームのデザインとの組み合わせも大切です。現在の流行は細身のメタルフレームやボストンタイプなど、軽やかでクラシックな印象を持つデザイン。レンズカラーの個性を引き立てるためにも、フレームはシンプルにまとめることをおすすめします。
カラーレンズのコーディネート例|メンズ編
カラーレンズはファッションの傾向によって、馴染みやすい色が異なります。カラーを選ぶ前に、お気に入りのコーデを思いだしてみてください。ここでは、カジュアル、きれいめ、ストリートの3つのスタイルを軸に、カラーレンズのおすすめの取り入れ方を解説します。
カジュアル×カラーレンズ =ライトブルーの抜け感を基調に
カジュアルなスタイルにはライトブルーの好相性です。デニムやTシャツなどシンプルな着こなしに、抜け感のある印象をプラスできます。モノトーンコーデにはワンポイントの差し色として取り入れてみてください。こなれ感のある印象に仕上がります。
きれいめ×カラーレンズ =ブラウン、グリーンでトラッドな気配を
きれいめコーデには、ブラウンやグリーン系のカラーレンズがおすすめです。シャツやジャケットスタイルにブラウン系を合わせると、トラッドで落ち着きのある印象に。グリーン系はクラシカルなフレームとの相性が良く、知的な印象をつくります。
ストリート×カラーレンズ =イエロー、ブルーをアクセントに
ストリート系にはイエローやブルーをアクセントに。ロゴ入りのアイテムやビッグシルエットの着こなしにも、個性的なレンズカラーが映えます。フレームのデザインは主張を抑えて、ボストンやスクエアなどベーシックなデザインをおすすめします。
メガネ、サングラス初心者は、黒フレーム×グレーが失敗しない
カラーレンズに初めて挑戦するなら、黒フレームにグレーレンズの組み合わせが最も失敗しにくい選択です。スタンダードかつ、無難すぎないバランスは洋服の傾向を問いません。まずは定番の一本を押さえて、他のカラーに展開してみてください。
カラーレンズでダサ見えするNG例|メンズ編
一般的なサングラスに比べて幅広いシーンに馴染むカラーレンズですが、レンズカラーの濃さを間違えると、着こなしから浮いた印象、時代遅れな印象になることがあります。ここでは、カラーレンズをかけたメンズがダサ見えしやすい典型的なNG例を3つ紹介します。購入前に必ずチェックしてください。
濃すぎるレンズカラーは古い時代の印象に
濃い色のカラーレンズは、昭和以前を連想させる古い印象になりやすいのが難点です。目元が見えない濃いレンズは、周囲への威圧感にもつながります。アイウェア初心者は特に、薄めのライトカラーを選ぶことをおすすめします。
派手すぎる色はコーデから浮いてしまいやすい
鮮やかすぎる色調のレンズは、ファッション全体のバランスを崩しやすくなります。レンズのカラーだけが目立って、浮いた印象になるのが典型的な失敗パターンです。カラーレンズ初心者は特に、彩度の低い色調を選んでください。
ファッションとのミスマッチ。悪目立ちに注意
レンズカラーと着こなしの方向性がずれると違和感が生まれます。例えば、フォーマルな着こなしに派手目なイエローレンズを合わせるなど、ギャップをおしゃれに見せるのは難易度が高く、多くの場合、悪目立ちの原因になります。
目的別|メンズで流行りのおすすめカラーレンズ
なりたい自分のイメージによっても、おすすめのレンズカラーは変わってきます。おしゃれの完成度を高めたいのか、差し色の個性を楽しみたいのか、無難に取り入れたいのか、目的を起点に選んでいくことで、今の気分にしっくり、納得できる一本に出会うことができます。
おしゃれ感度を演出するなら、グリーン、ブルー系
おしゃれの感度をさりげなく演出したいなら、グリーンやブルー系がおすすめです。トレンドに敏感な印象をつくりながら、過度に主張しない絶妙なバランスは、日常の装いに取り入れるだけで、ファッションの印象をワンランク高めてくれます。
初心者におすすめは、失敗しにくいグレー、ブラウン系
初めてカラーレンズに挑戦するなら、グレーまたはブラウン系を手に取るのが正解です。どちらも肌馴染みが良く、コーデのスタイルを問わず、幅広いシーンで役立ちます。カラーレンズを使い慣れるために、ベーシックな選択から始めましょう。
差し色の個性を楽しみたいなら、薄めのイエロー系
いつもの装いに個性を加えたいなら、薄めのイエロー系レンズを試してみてください。鮮やかすぎず、目立ちすぎない淡いカラーは、無難から一歩踏み込んだアクセントに。特にカジュアルやストリートスタイルとの組み合わせをおすすめします。
カラーレンズとサングラスの違いとは?
カラーレンズとサングラスが大きく異なるのはレンズの色の濃さと使う目的です。混同されやすい2つの違いを整理して、自分のライフスタイルや用途に合ったアイウェアはどちらなのか。じっくりと判断してください。
サングラスとの違いはレンズの色の濃さと用途
サングラスは強い日差しを遮ることを主な目的とするため、レンズの濃度が高めに設定されています。一方カラーレンズは、ファッション性を重視した薄い色合いが特徴で、室内外を問わず幅広いシチュエーションで使えるのが強みです。
カラーレンズは普段使いのメガネの新しい選択肢
カラーレンズは、普段使いのメガネとも代替えできる新しい選択肢です。度付きのレンズも用意されており、視力矯正が必要な方でもカラーレンズのファッション性を楽しめます。メガネをかける日常が、少し楽しくなるアイテムです。
FAQ|メンズのカラーレンズの流行りについて、よくある質問
カラーレンズの流行りについて、よく寄せられる疑問にお答えします。流行をハズさない、お気に入りの一本に出会うための参考にしてください。
- カラーレンズはダサいメガネ?
- カラーレンズは、幅広いシーンと着こなしに馴染むおしゃれなアイウェアです。ダサ見えしないためには、薄めのレンズカラーを選ぶことが大切です。
- 男性に人気のレンズの色は?
- 男性からの支持が高いのは、着こなしに清潔感を添えるライトブルー、ライトグレーです。大人らしい色気を添えるブラウン系のカラーも人気があります。
- 初心者はどんな色がおすすめ?
- ライトグレー、ブラウン系をおすすめします。ファッションの傾向を問わず、幅広い着こなしやシーンに使える、初心者でも失敗しにくいカラーです。
- 季節や場所を問わずに使える?
- カラーレンズは季節や場所を問わないアイテムです。オールシーズン、屋内外で使えます。夜間の運転など、光量の低いシーンでは濃い色を避けてください。
- カラーレンズはどこで買える?
- メガネ専門店やオンラインなどで購入できます。初めての方は特に、デザイン選び、レンズ機能を合わせて相談できるメガネ専門店をおすすめします。
薄め×色選びのトレンドを、まずはお店で実感
このページでは、男性におすすめしたいカラーレンズついて、今のトレンドを押さえながらお伝えしてきました。カラーレンズは適切な濃度や、色調選びの基本を知るだけで、ファッションのアクセントとして自然に取り入れられるアイテムです。
まずはレンズのカラーや機能、フレームデザインも多彩に選べるメガネ専門店で手に取って試してみてください。その他にもアイウェア選びに役立つコラムをご用意しています。あわせてご覧ください。