クオリティアップ
自然な見やすさで、毎日が快適。11mmタイプと14mmタイプ。
ニューラインナップ
アクティブ派の16mmタイプ
11mm、14mm、16mmはそれぞれレンズ面上の遠くを見るポイントから近くを見るポイントまでの距離を示しています。
ライフスタイルにきめ細かく対応する遠近両用メガネレンズ
遠近両用レンズは境目がなく、遠くから手元まで、
ほとんどの距離をカバーできる便利なレンズです。
ひとつのメガネで快適に過ごせる代表的な常用レンズです。
プラスチックメガネレンズの素材は1.50 / 1.53 / 1.60 / 1.67 / 1.74の屈折率があります。
屈折率の数字が大きいほうがレンズの厚みは薄くなりますが、
最終的なレンズの厚みは、レンズの度数・レンズ設計・メガネフレームの大きさによって変わってきます。
度数が強くなるほど近視用レンズ(マイナス度数)はレンズ周辺部が分厚く、遠視用レンズ(プラス度数)はレンズ中心部が分厚くなります。
近視用のレンズは中心から離れれば離れるほどレンズが厚くなりますので、薄くするためにはできるだけ小さいフレームを選び、
屈折率の高い(屈折率の数字が大きい)素材を選ぶことがおすすめです。
ただし、屈折率の高いプラスチックレンズの場合、周辺部での色のにじみが出やすくなることもありますので、
眼鏡専門店でご相談の上お選びください。