株式会社 朝倉メガネ

ロービジョンとメガネの専門店として、首都圏で4店舗を展開されている朝倉メガネ。2025年には創業150年を迎えられます。

近代メガネの始祖



創業明治8年(1875年)、機械生産による日本初のメガネレンズを作製しました。
明治8年以前はレンズ研磨職人が約1週間かけて、レンズを手で磨いて作っていました。
創業者の朝倉松五郎が政府随行員として明治6年にヨーロッパのウイーン万博に参加し、機械作製によるレンズ研磨技術を学び、それを日本に普及させてからは、正確なメガネレンズの量産が可能になりました。
そして機械生産出来るようになってからは、乱視レンズが作れるようになり、見え方が飛躍的に向上したといわれています。

明治9年には、レンズ作製を明治天皇陛下にご高覧頂く機会を頂きます。
そして、宮内庁御用達として宮様方の御料御眼鏡の作製を賜らせていただく栄を頂きます。

その後、第2次世界大戦で店舗・工場を焼失してからは、眼鏡小売専門店として各大学病院、総合病院・開業医眼科の先生方からのご指定と信頼を頂き現在に至ります。

キャッチコピーは「見える感動!」

メガネを通じて「お客様に見える感動!」を提供したいという想いが、キャッチコピーになりました。
単なる“もの”としてのメガネではなく、お客様に「見えることの感動」を感じていただくアイテムとしてのメガネを提供できる眼鏡店でありたいという想いです。

見える感動を提供できる眼鏡店になるために、自主勉強会(1990年より各店で開催し、述べ回数は400回を超えます)を行っています。また、HOYAキャリアグラススペシャリスト(累進レンズのスペシャリスト)の、資格者も在籍しています。
レンズの製造過程を学ぶために、レンズ工場研修には多くのスタッフが参加するなど、日々研鑽を続けています。
そしてメガネをファッション的な切り口における感動を提供するために、ファッションコーディネイトの勉強会に積極的に参加するスタッフを応援しています。HOYAファッションコーディネイター講座を受講したスタッフは多数おり、文部科学省認定のカラーコーディネイターを習得したスタッフも在籍しています。

ロービジョンの取り組み



「眼疾患などで、メガネをかけても見づらい、まぶしさを感じるようになった方へのケアの取り組み」であるロービジョンに、1990年から取り組んでいます。四谷本店6階にロービジョンルームを開設し、2018年4月現在6,000名を超える方々のご相談を承りました。
拡大読書器、弱視眼鏡、拡大鏡(ルーペ)、遮光眼鏡をはじめ、見え方の改善を図るご相談を承っています。ルーペを使うことで新聞が読めるようになったお客様が「私の目でもまだ、天声人語が読めるんだ」とおっしゃったお客様の笑顔は、忘れることが出来ません。
ロービジョンルームからお帰りになるときの笑顔は、私達の誇りです。

新しい取り組みとしては、暗所視支援システム「HOYA MW10」が、2018年に発売になり、暗いところで見づらい方への支援眼鏡の取り組みをいち早く開始いたしました。夜盲症状で夕方からの行動が出来ずからかった方から好評をいただいています。星空が見えて感動したという言葉も頂きました。
アサクラメガネでは、お客様の見える感動を創っていく取り組みをこれからも続けて参ります。

株式会社 朝倉メガネ
〒160-0004
東京都新宿区四谷1丁目8
TEL 03-3357-2251
WEB http://www.asakuramegane.com/