• 2016/02/03

    ナレーション収録

    今日はTV「わかるわかるチャンネル」のナレーションの収録でした。「ナレーター」という職業は意外と知られていないのですが、皆さんがバラエティ番組をご覧になると?『このあとっ 3人が向かったのは??』など、顔の出ない天の声みたいな音声が入ってませんか?

    あれが、ナレーターです(о´∀`о)

    ナレーション収録時、画面の上にはコンマ何秒で1.2.3.4...と時間がカウントされていて(タイムコードと言います)原稿には何分何秒でこのコメントを読む、と一文ずつに秒刻みのタイムが割り振られています。

    ロケの映像を見ながら、タイムコードにあわせて収録していくんですね。と言うのは簡単なのですが
    ①画面を見てロケの内容やノリを把握しながら
    ②原稿のコメントに目を通し
    ③原稿のコメントのタイムを確認し
    ④画面のタイムコードを見て
    ⑤そのタイミングで原稿を読む

    のです。

    これを原稿用紙数枚分をノンストップで繰り返します 。

    さらに"キューランプ"という手元にあるランプも見なければいけません。

    (原稿に割り振られているタイミングと、映像のタイミングにズレや間違いがあるときは、別室のディレクターさんがこのランプを光らせて"今読め!"の合図をくれるんです。)

    つまり、どこ見たらいいの状態?(◎o◎)/

    私も初めての時は相当パニックになりました。(ごめんなさいベテランぶりました、今も慌ててます 笑)

    これだけの事を一気にやるには何より瞬発力が必要で、それには目にしたものを瞬時に理解することが絶対。
    目を細めてピント調節していたら、数秒のズレが出てしまいます。

    そんなお仕事だからこそ、スマホメガネの"遠くも・近くもよく見える"は私の必須アイテムなのです。

    "理解の早さ"と"目の見えやすさ"は=ではないにしても、≒で結んでいいと思っています。

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